2024/05/21
「ねとらぼ」が2011年の開設以来最大のブランドリニューアルを実施し、 このタイミングでITちゃんも卒業したようです。
長い間、お疲れ様でした。
参照:
「ねとらぼ」開設以来最大のブランドリニューアル 新たに「ねとらぼクチコミ」会員サービスを開始
参照:
「ねとらぼ」開設以来の大幅リニューアルでどんなサイトになる?変更されたロゴや「ITちゃん」リストラについての声も
参照:
「ねとらぼ」独立!
2023/08/18
ゲームブランド ILLUSION が 8月18日に営業活動を終了しました。 某 Twitter の投稿で知ったのですが、無料体験版に ITちゃんを採用した「きゃらコレ!」の制作元こそ、この ILLUSION だったそうです。 発売から13年も経って新しい情報が追加されるとは...。
で、調べていたら Wikipedia の ILLUSION の項目で、ITちゃんに言及されている!! (以下 wikipedia より)
フォーゲストから販売された、様々な美少女ゲームメーカーとのコラボデジタルフィギュア・ジオラマツール・デスクトップマスコットシリーズ『きゃらコレ!』の企画制作も行っていた。 キャラクターの題材はほぼ成人向け作品ながら、『きゃらコレ!』自体はすべて一般向けとなる。
今もマスコットじゃないかなぁ...。
参照: ITちゃん 3D
参照 : ねとらぼ:【番外編】ITちゃんマジ3D
2023/01/14
「20周年でした!(since 2002)」「インタフェースはUSB-Cにアップデート」
2023/01/01
あけましておめでとうございます。ITちゃんもうさぎの格好でお祝いです。干支が一周しちゃいましたね。 大きな画像はこちら。
2022/12/19
突如始まった「エンタメトレンド」のまとめ記事のカバー画像にITちゃんが使われています。
まとめ記事には「映画」「舞台」「タレント・SNS」とさまざまなジャンルがあり、トップページにITちゃんが並ぶといい感じです。
2022/09/13
ITちゃんは今日で20歳になりました!
2002年9月13日、「ZDちゃん」として登場して以来、ITちゃんは、 ITmedia News、その一コーナーから独立した「ねとらぼ」のマスコットキャラクターを務めてきました。
最近は ITmedia 社内の自動販売機にも使われているようですので、 もうしばらくは活躍してくれそうです。
2022/06/07
アイティメデイア社がダイドードリンコカスタムの自動販売機を設置することになり、ITちゃんラッピングを施しています。 提案した家原記者、素晴らしい!
私も是非、実物を見てみたい、買ってみたいところですが、編集部エリアは部外者立入禁止なんですよね...。 イベントで持ち出してくれないかな。
参照:
【アリなの?】 自分の好きなドリンクが買える自販機がほしい!→会社に頼んでみたらリアルに設置できた話
参照:
ダイドードリンコ自販機News アイティメディア社に「ITちゃん」ラッピング自動販売機が設置されました。設置までの流れを『ねとらぼ』記事にしていただきました!
2022/01/28
ITmediaの「ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?」コーナーで、ITちゃんが紹介されています。
中での発言どおり、「ねとらぼ」は、2008年4月に ITmedia News 内の1コーナーとしてスタートしたものです。
名前の「ITちゃん」の由来も「ITmedia」ですからね。
ところで News 時代の振り返りで無名同人シコタホA氏と担当の対談を 2つ挙げていただいていたのですが、うち1つの「【番外編】ITちゃんマジiPhoneは、 右側のサイドバーから抜けていたものでした。感謝 !
参照: ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる? OSのマスコットキャラたちについて語り合ってみた
2022/01/18
ねとらぼで漫画を紹介されたノラさんが、 ITちゃんを描き下ろしています。
かわいいですね。USBのしっぽもばっちしです。
参照:
【漫画】「待って! 行っちゃ駄目!!」 息子がいなくなる初夢を見たママが、当たり前の日常の尊さを実感した話
参照:
ノラさんのツイート
2020/05/21
ローソンの新型マルチコピー機「MX-3631DS」ではオリジナルシールが作れるらしく、その使用例でITちゃんシールを作っています。しかも配布コード付き。すでに期間は終了しており、私は気づくのが遅く入手できませんでした。悲し過ぎる。もう一回やってくれないかなぁ...。
参照: ローソンのコピー機でオリジナルシールを作ってみた これは自作グッズ制作が捗る~!
2020/05/01
イラストを簡単にアニメ化できるお絵かきサイト「Wonder of Wonder Art」のサンプルにITちゃんが使用され、音楽に合わせて踊っています。ITちゃんを描いて踊らせたのは沓澤真二記者。いつもありがとうございます、素敵過ぎます!
参照: 描いた絵が音楽に合わせて踊り出す! Webサイト「Wonder of Wonder Art」でかわいいダンサー続々登場
参照: 沓澤真二さん作「ITちゃんのダンス」
2019/12/20
推し活サポートグッズの「コレサポ」シリーズから、缶バッチを守ったりデコったりできる「缶バッチ関連グッズ」が登場し、その使用例にITちゃん缶バッチが使用されています。
「ITちゃんの缶バッチ見本(紙)を作ってみました」。欲しい...。
参照: 大切な缶バッチの保護もデコも100円で! 100均で買える「コレサポ」シリーズの缶バッチアイテム3種類を試してみた
2019/11/27
100円ショップ「セリア」の「オタ活卓上カレンダー」の応用例にITちゃんが使用されています。「“推し”の写真やイラストの背景を変える」ことで、簡単に「12カ月充実したオタ活ができる」そうですよ。
ちなみにこの素となったITちゃんは、こちらから取得できます。これはITちゃん10周年のときに、無名同人シコタホA氏からいただいたもの。ねとらぼでの掲載は初めてになるのでは?
参照: 「最高」「天才か……!」 セリアの「オタ活卓上カレンダー」にちょっとした工夫をするだけで、充実した12カ月を過ごす“推し”が出現する
2019/11/26
スポーツの話で日常を熱くする情報サイト「ねとらぼスポーツ」が始まりました。 タイトル画像はもちろんITちゃんです。
参照: ねとらぼがスポーツ領域に進出 情報サイト「ねとらぼスポーツ」を開設
2019/11/02
「イメージアクセサリー」とは、好きなキャラクターや映画、実在の人物まで、さまざまなモチーフをピアスやネックレスなどに落とし込んだアクセサリー。アクセリーブランド「新星急報社」さんへの取材記事の中で、ITちゃんのイメージアクセサリー用パーツを選んでもらっています。
ITちゃんの目の色と髪の毛の色をイメージしたピンクのビーズ、ネットに飛び交う情報の海をイメージしたプラスチックのラメ入りビーズ、新しい技術を使っている感じを出せるシマーエフェクト加工のバイオレットのスワロフスキー、古い歴史を表現する水色のアンティークビーズ。
「ロボットであるITちゃんに着いているコードをイメージして、チェーンの端にUSBのコードのような四角いパーツをつけてみるのも良いかも。」
ねとらぼGirlSideのタイトルイメージっぽく透明感のあるセレクションです。
しかし小林夏帆さんは「ITちゃんがロボットだという設定は、新星急報社さんがその場で調べてくれました。そうだったのか……」なんて言ってちゃ駄目ですね。と言いつつ私も「目と髪が微妙に違うピンク色」なんて教えてもらうまでわかりませんでしたが...。
参照: “推し”の目と同じ色のビーズを見るとオタクは泣く…… アクセサリーのプロに「イメージアクセ」の作り方を聞いてみた
2019/10/01
ねとらぼに新しいコーナー「ねとらぼ調査隊」が解説されました。 「データ分析によるトレンド情報サイト」だそうです。
その調査隊キャラクターとして、ポジくん、ネガちゃんが登場しています。 作者は無名同人シコタホA氏です。
参照: データ分析によるトレンド情報サイト「ねとらぼ調査隊」を開設
2019/07/26
突如始まった「ねとらぼ編集部のお悩み相談室」。ねとらぼ編集部員が集合知で読者のみなさんの悩みに答えるコーナーだそうで、お悩みはフォームで不定期に募集しています。
そのタイトル画像にITちゃんが使われています。
参照: ねとらぼ編集部のお悩み相談室 ~夏休みの宿題編~
参照: ねとらぼ編集部のお悩み相談室 ~社会人の恋愛編~
参照: ねとらぼ編集部のお悩み相談室 ~学生さんの人生モヤモヤ編~
参照: ねとらぼ編集部のお悩み相談室 ~どうする転職編~
2019/07/21
ラテアートの達人・まっつんさんがラテアート専門店「HATCOFFEE」をオープンされたそうで、ITちゃんのラテアートを描いています。
ねとらぼでは7年前、2ちゃんねるで話題だった時代に取材しており、そのときにもITちゃんを描いてもらっていました。
参照: 原動力になったのは“2ちゃんねる”――7年前、VIPでスレを立てていた「我流ラテアート職人」の今
参照: ラテアートのITちゃん (2012/6/1)
2019/07/06
MITとIBMの共同研究チームが開発した、AIを用いた画像編集ツール「GANpaint Studio」の紹介記事でITちゃんが使われています。
元々は風景写真へ空や窓、家具などのオブジェクトを自由に足したり消したりできるツールで、イラスト加工には向いていないそうですが、沓澤真二記者がITちゃんのそばへ「植樹」されています。
参照: 風景写真へ空や窓や家具を自由に追加 AIによる画像編集ツールをMITとIBMが公開
2019/03/27
ねとらぼに新しい情報サイト「ねとらぼ おかね」が開設されました。 リリース記事によると
「今を生き抜くみんなのためのおかねの話」をコンセプトとした情報サイト
だそうで、ITちゃんも「¥」の髪飾りをしています。
描き下ろしの ITちゃんはちょっと大人びていて、かわいいですね!
参照:
ねとらぼが新サイト「ねとらぼ おかね」を開設
参照: ねとらぼ おかね
2019/01/19
「第4回 #ウェブメディアびっくりセール 」にて、ねとらぼ初の同人誌「ねとらぼん」と共に、
無名同人シコタホA氏描き下ろしのITちゃんポストカードが販売されるそうです。
限定15枚、1枚200円。
行きたかった...。
参照: ねとらぼのツイート
2018/12/07
奈良大学が自撮りなどの顔写真をアップロードすると、分析してユーザーにぴったりの仏像を教えてくれる Buddience~仏像の顔貌を科学する~を公開しました。
早速、沓澤真二記者がITちゃんで試してくれたようですが、
「あなたの心に寄り添う仏像を算出できませんでした」と表示されて終わりました。二次元はダメか。
とのこと。過去にも同様の例がありましたが、この手の顔認識系エンジンはアニメ絵が苦手のようですね。
参照:
Buddience~仏像の顔貌を科学する~
参照:
あなたの心に寄り添う仏像はこちらです ユーザーにピッタリの仏像を教えてくれるサイト、奈良大学が開発
2018/11/28
ねとらぼで、 架空の絵本出版社「どーなっつ文庫」が取り上げられたことから、同出版社が新しくITちゃんを表紙にあしらった画像を公開しています。
かわいいですね。どんな毒があるのか、読んでみたいです。
参照:
「あしをあらおう!(悪事から)」 ファンシーでブラックな架空絵本を生み出す「どーなっつ文庫」とは何だ
参照:
どーなっつ文庫さんのツイート
2018/10/19
「自分が撮影した写真を無断でTwitterアイコンに使われたとして、プロ写真家が投稿者情報の開示を求めていた裁判」 の説明にねとらぼアカウントの ITちゃんが使用されています(当たり前か...)。
ちなみに上の画像のオリジナルは、2011年4月にITmediaの1コーナーだった「ねとらぼ」が独立した際のものです。
参照: 「Twitterアイコンが丸くトリミングされるのは同一性保持権侵害」 アイコン無断使用を巡る裁判で
2018/09/12
ねとらぼに新しいチャンネル「ねとらぼGirlSide」ができました。 青柳美帆子編集長のツイート によれば
毎日を愉快に生きているネット女子たちの毎日を、さらに愉快にしたりちょっと参考になったり…というニュースサイト
を目指すそうです。ちなみに編集部内では「インターネット女のゆりかごから墓場まで」というキャッチコピーを掲げているらしい...。
カバーの画像は ITちゃんですが交通課や生物部のような描き下ろしではなく過去の画像の加工版。 ちょっと残念ですが、好きな画像をかわいく使ってくれているのでそれはそれで嬉しい。
参照: ねとらぼGirlSide
2018/08/20
「カートゥーン」風のイラストの描き方を紹介したツイート(引用元は削除されています)の説明に沿って KikkaさんがカートゥーンなITちゃんを描いています。料理だけじゃなくてイラストも上手いなあ。
まさか沓澤真二記者に続いて、画像一覧のこの位置に新作が追加されるとは思いませんでした。
他の記者さんも期待しています :-)
参照: すぐに描けそう! 海外アニメ“カートゥーン”調のイラストの描き方が「分かりやすい」「参考になる」と話題に
2018/03/26
「クネクネ踊る3D折り鶴」動画の作者イラストレーターの秋元じゃのめ(@jan0me)さんが ねとらぼ掲載にあたって ITちゃんのファンアートを描かれています。イラストそのものは記事からどうぞ。
参照: 「クネクネ踊る3D折り鶴」動画が謎の破壊力 音楽付きで再投稿されるなどTwitterで人気に
2018/03/07
「ねるねるねるね」付属のキャンディーチップを デジタル作画のテクスチャに使うアイデアを使ってITちゃんをキラキラさせています。
撮影したキャンディーチップを Photoshop の「オーバーレイ」で元絵にかぶせたもの。担当は沓澤真二記者です。
参照: 「ねるねるねるね」付属のキャンディーをデジタル作画用テクスチャに使うアイデアがうまいっ!
2018/02/17
「バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳」が YouTuber デビューするというニュースにネットは盛り上がっていますが、 これまでも「生きてます」報告はありましたからね、私は驚きはせず、ただ頭いいなぁ...と感心するばかりでした。
が。
ここに来てねとらぼが、ITちゃんでちゆちゃんにインタビューするという驚きの展開を見せてくれました。うわぁ、これは驚いた!!
ちなみにちゆちゃんのサイトによれば 2001年デビューとのことですが ITちゃんは 2002年デビューで、1つ年下です。そんなネット古参のふたりが2018年に会話するとは...。
ところで、本サイトでも過去に、ちゆちゃんに触れたことがあります(こちら)。 Microsoft の年齢予想アプリに ITちゃん画像を試してうまく動作しなかった、という記事ですが、このとき ITちゃんは、12歳でした。
参照: なぜ「ちゆ12歳」はバーチャルYouTuberとして復活したのか 「元祖バーチャルネットアイドル」が2018年に思うこと
2018/01/11
ねとらぼの新サイトとして「ねとらぼ交通課」が誕生しました。ヘッダー画像はもちろん ITちゃん。今回は車掌さんに扮しています。
プレスリリースによると、
鉄道、自動車、バス、自転車、飛行機から、遊園地のアトラクションまで、日々誰もが目にし、利用し、また、多くの人にとって“子どものころから好きだった”存在である「乗りもの」の最新情報やネットの話題を、「クスッと笑える」「誰かに話したくなる」独自の味付けを施して紹介します。
とのことです。「生物部」と同様、上手なカテゴライズだなと思いますね。応援していきましょう。
参照: クスッと笑える、誰かに話したくなる「乗りもの」のあれこれをお届けする 新サイト「ねとらぼ交通課」誕生
2018/01/01
2018年最初のねとらぼの記事の中でITちゃん痛車」のまた~り(にーにー)さんが企画、製作された 1/1 実物大サイズの ITちゃんフィギュアが紹介されています。めでたい!
先日の ITちゃん 15歳のお祝い でお会いした際に製作している旨は伺っていたのですが 実際の画像の様子を見たときは本当に驚きました。
その後も一緒にお酒を飲んだり、撮影会に望んだりと、1/1 実物大の意味と素晴らしさが存分に活きた画像が多数、公開されています。 特にねとらぼ記事内でも紹介されているケーゴさんの撮影されたショットにはストーリーさえ感じます。
制作開始直後のブログでは「痛車」同様、安易に製作を始めたわけではなく、強い信念と決断があったことが明かされていますが、 画像にはその真剣さが写っていますね。 一連の制作過程はまた~り(にーにー)さんのブログから参照できます。
参照 : 「ITちゃん」が等身大フィギュアになりました
参照 : また~り(にーにー)さんのブログ
2017/11/30
IBM とディズニーの共同特別企画「サイエンス & スター・ウォーズ」内の「ライトセーバーのカラー診断」において ITちゃんのライトセーバーは「青」と診断されています。
Twitterの投稿内容から性格分析してマッチングしているそうですが、ねとらぼのツイートは健全なんですかね ...。ほんと?
参照: 科学は「スター・ウォーズ」の世界にどこまで迫ったか? 検証企画が始動、初回はライトセーバーの再現に挑戦
2017/10/26
Kosui IWASAさん (@KILLEDBYNLP) が開発した Twitter.com 上のユーザーアイコンを全て回転させる Google Chrome 拡張機能 「Twitter Icon Rotator」のニュース見出しに回転した ITちゃんアイコンが使用されています。
回転しても可愛い ITちゃんでした。
参照: Twitterのアイコンを回転させたい人に朗報 Twitterのアイコンを回転させるChrome拡張が登場
2017/10/07
mixi内に「ITちゃん」コミュニティを発見しました! 開設は2008年8月19日。 管理人は「わいし」さん。私がこのサイトを作ったのが2009年11月なので、それよりも1年も前ですね。
ただ、最後の更新は2010年12月29日です...。
ITちゃんファンのコメントも多数あり、知っていればきっと交流できたでしょうに、 何故、思い至らなかったのだろう...と残念です。
とりあえず挨拶して、このサイトを紹介しておこう...。
2017/10/01
遅くなりましたが、先月 ITちゃんの誕生日にねとらぼ編集部に遊びに行った際、「『ただしソースはねとらぼ』ソース」をいただきました。
ありがとうございます。大事に使います。
このソースは今年の2月に開催されたイベント「ウェブメディアびっくりセール」用に作られたものですが、実はこれは復刻版。オリジナルは2011年に製作され、ありがたいことにこちらへも送っていただいたのでした。
保管しておいたオリジナルの空き瓶と並べて撮影してみました。
参照: 【君は覚えているか】伝説のアイテム「ねとらぼソース」を「ウェブメディアびっくりセール」で復刻販売します
参照: (本サイト内)「ねとらぼソース」再び!
2017/09/20
日本語に対応した Googleのキーボードアプリ「Gboard」iOS版のカスタマイズ例として、背景画像に ITちゃんが使用されています。
残念ながら Android版は日本語未対応です。
参照: YouTubeやマップ検索ができるキーボードアプリ“Gboard”、ついに日本語対応 Google日本語入力も搭載
参照: Gboard iOS版
2017/09/13
ITちゃんは今日はで15歳になりました。おめでとうございます。
ITmedia がまだ ZDNet だったころに「ZDちゃん」として誕生したのが2002年9月13日。 ようやく見た目年齢に実年齢が近づいてきた感じですね。
というわけで、今日 ITちゃん痛車のまた~りさんとねとらぼ編集部に差し入れに行きました。
私は10周年のときと同じケーキでしたが、また~りさんが持参されたのは何とITちゃんクッキー!! 可愛いですねぇ、思わず1個いただきましたよ。
その後、また~りさんにITちゃん痛車を見せていただきました。写真ではうまく伝えられませんが、物凄い存在感と、可愛さと、かっこよさ。その上、走り始めると重厚なエンジン音が響き渡り、改めて惚れ直します。
こちらにも写真を追加しました。
次回の誕生祝いは5年後の成人式ですかね...。
参照: ZDちゃん誕生
参照: ITちゃん 10周年!
2017/08/28
ITちゃんがねとらぼエンタのライターを募集しています。
「お客様の中にエンタメ好きの方はいらっしゃいませんか?」だそうですよ。
募集しているのは「芸能やアニメなどのエンタメネタ」、地方や海外も OK とのことなので該当者はいっぱいいそうですが、「ネタの提案から原稿提出まででだいたい2~3時間くらい」とスピード感は求められそうです。
「面白ければなんでもアリ」ではありません。そこがねとらぼのアイデンティティーだと思っています。このフレーズもいいですね。
参照:
ねとらぼエンタでは記事作成を手伝ってくれるライターを募集しています
2017/07/01
Kikkaさんが
「ビッグマックソース」
を使って手作りの超ビッグサイズビッグマック「ビックリマック」を作っています。
ハンバーガーがビッグならパッケージもビッグ。そこには
ウマウマ絵のITちゃん
があしらわれています。
手作りバンズも、具材も、もちろん出来上がりのビックリマックも美味しそうですが、パッケージも素晴らしいですね。
参照:
行こうぜ、ビッグマックの向こう側! 幻のソースを使って超巨大な「限界ビッグマック」を作ってみた
2017/05/06
Twitter のアイコンの枠が正方形から丸形に変わりました。
それに合わせて自分のアイコンをかっこよくデザインする人、透明な合成用素材を提供する人等々。 ねとらぼも早速 ITちゃんを素材にそれらを試しています。みんな仕事が早いわ。
左から
ライター黒木貴啓さんの愛情を感じます。
せっかくなのでねとらぼの Twitter トップ画像も掲載しておきます。背景に文字を一切入れない ITちゃんのみのアップ。良い!
追記(2017/07/10)
その後、丸形から正方形に戻ったのではと少し盛り上がりましたが、インストールやアップデート直後の一時的な状態だったようです。 記事では正方形アイコンの ITちゃんと、丸形アイコンの ITちゃんが確認できます。
参照:
カプセルトイに缶バッジ Twitterで丸型アイコンを生かしたアイデアが続々登場
参照:
Twitter、丸型アイコンから角型アイコンにもどった? ユーザーからの報告相次ぐもアプデか再起動で解消可能
2017/05/06
「元になる画像」と「書き方のタッチ(もしくはテクスチャー)」などを選んでマッシュアップするアプリ 「Ostagram」 の使い方の例として ITちゃんをパスタアートで描いています。
「出来上がりには少し時間がかかりましたが」とのことですが、これ絵心が必要なんじゃないかなぁ...。 作者は Kikkaさんです。
参照:
パスタアート風イラストで話題沸騰の画像ブレンドアプリ、「Ostagram」がスゴイ! その使い方をご紹介
参照:
Ostagram
2017/04/28
ねとらぼ内に「読者の気になる疑問に答える情報サイト」として「ねとらぼアンサー」が開設され、 そのトップ画像に ITちゃんが描かれています。
シャーロックホームズ風の衣装で、メガネっ子の ITちゃんです。
参照:
ねとらぼアンサー
参照:
みんなの気になる疑問に答える新サイト「ねとらぼアンサー」誕生
2017/04/13
わー、ITちゃんが動いている!! と驚いたのが、 簡単にキーフレームアニメーションを作れるフリーウェア「 AnimeEffects」の使用例記事。作者はコンタケさんです。すごい!
「作成時間は20分程度」とのことです。
参照:
クリエイター界激震 簡単にキーフレームアニメを作れるソフトに「無料で公開していいクオリティじゃない」の声
参照:
AnimeEffects
2017/02/24
日本のよみもの系メディアが集まる展示、即売会「ウェブメディアびっくりセール」用にねとらぼ編集部が「『ただしソースはねとらぼ』ソース」を復刻し、販売するそうです。
ノリで企画し、月星食品がマジで作った「糖蜜仕立てのカレー風味」のソース。ラベルのITちゃんが可愛いです。
価格は500円(税込)。2月26日に大田区産業プラザPioに行くかなぁ...。
当時は身近な人に配っているうちになくなってしまった
実は当時、編集部から送っていただいたんですよね、ありがたいことに。そのときの記事がこちら。 「糖蜜仕立てのカレー風味」ソースはとても美味しかったです。 でも、ITちゃんのラベルを汚さないように使い切るのが本当に大変でした。
参照: 【君は覚えているか】伝説のアイテム「ねとらぼソース」を「ウェブメディアびっくりセール」で復刻販売します
参照: (本サイト内)『ただしソースはねとらぼ』ソースをいただきました
参照 : 「ソースはねとらぼ」と言われたい 月星食品と“ねとらぼソース”を作ってみた
2017/02/21
あらかじめ用意されているテンプレートに好きな写真・画像をはめ込むことができる画像編集アプリ 「PhotoFunia」の紹介記事に ITちゃんが使われています。
想像以上にしっくり来ていて驚きですね。
あと右側のは ITちゃんの画像の選び方もうまく、雰囲気によく合っています。
というか単純にこのポラロイド写真(?) 欲しいんですけど...www
記事にはほかにも画像サンプルがあるのでぜひ、参照ください。
参照:
だれでも流行りの有名人になれる!? 自然なはめ込みコラージュが作れる画像編集アプリがTwitterで話題に
参照: PhotoFunia
2016/11/14
写真に JINS のメガネ画像を加えられる特設サイト「JINS BRAIN」 の紹介記事に ITちゃんが使われています。
うーん、記事の材料として悪くないですけど、無名同人シコタホA氏の好みから ITちゃんには可愛いメガネ画像がそれなりにあるからなぁ...。
参照:
JINSのオンラインメガネ試着サイト、二次元にも対応と判明し“嫁”をメガネっ子にする祭りに発展
参照: JINS BRAIN
2016/10/03
ゲームボーイ風の画像を作成できる Webサービス「GB Pic」の 紹介記事に ITちゃんが使用され、見事なまでの褪せた緑色のドット絵になっています。これは可愛い。
「「ITちゃんポケット」なんてタイトルのゲームはどうですかね」との問いかけですが、いいですねぇ。
参照:
これ、なつかしいやつだ! あらゆる画像をゲームボーイ風に変換してくれるWebサービスが登場、その名も「GB Pic」
参照: GB Pic
2016/09/07
沓澤真二記者が ITちゃん"らしきもの" を描き、公開しています。 これは、早稲田大学の研究チームによる 鉛筆描きのラフスケッチを自動で線画へクリンナップする技術の紹介記事の題材としたもの。
「目に生気がなくて怖かろうと、誰がなんと言おうとITちゃんです!」だそうですよ。
しかし、まさか画像一覧のこの位置に新作が追加されるとは思いませんでした。
他の記者さんも期待しています :-)
参照:
鉛筆描きが一発で線画に! ラフスケッチを自動でクリンナップする超技術がWebサービスとして無料公開
参照:
全層畳込みニューラルネットワークによるラフスケッチの自動線画化
2016/04/29
こちらの記事にもあるようにねとらぼの トップの背景画像から ITちゃんが消えましたが(これは2016年4月29日現在も)、何と新作 ITちゃんとともに新しいねとらぼコーナー 「生物部」の登場です。
ねとらぼ生物部とは?
ニュースサイト「ねとらぼ」の特化チャンネルとして生まれた動物専門の情報サイト ネット上のネコ情報を幅広く紹介する「ねこらぼ」の進化系!
すでに「ねこらぼ」のリンクをクリックすると生物部に飛ぶようになっていますね。
少し感じの変わったITちゃんがマスコットキャラクターです。
ところでこちらの記事に 「歴史「ねとらぼ生物部」までの道のり」というセクションがあります。 おもしろいので当サイト内の記事へのリンク付きで紹介します。
ねこらぼは昨年末にこっそりリニューアルされてたんですね、知りませんでした。
参照:
ねとらぼ生物部
参照:
「ねとらぼ生物部」爆誕
参照:
編集部からのお知らせ:ねとらぼ生物部「1日編集長」を大募集!
2016/04/27
ねとらぼ内の PR記事で「ねとらぼ盆栽」なるものを作り、そのデコレーションに ITちゃんを使用しています。
う~~ん、ビミョー過ぎる...。
これは決して先生が悪いわけではなく、最初のコンセプトがなぁ...。
参照:
「BONSAI」はいいぞ 淡麗グリーンラベルの「グリーンな体験」で「ねとら盆栽」を作ってみた【PR】
2016/04/26
吉永龍樹さんの ツイートによると、 有限会社クーガクリエイトの iPhoneアプリゲーム 「飛んでけ!メジェドさま」は ITちゃんとコラボしているそうです。
その画像がコチラ
...。
まぁ、ご本人も「まったく似てないけど…」と言ってますが...。
少し探しましたが「ねとらぼ」「ITmedia」内での紹介がありません。通常であればコラボすると記事になるのですがどうしたのでしょうか。 ちなみに過去のコラボのまとめはこちらでどうぞ
参照:
飛んでけ!メジェドさま
参照:
有限会社クーガクリエイト
2016/04/25
桜花さんの ツイートで思い出しましたが pixiv には ITちゃんの画像が アップロードされています (2016年4月29日現在で27件)。
みんなほんと可愛いですねぇ。
中には公式「ITmedia」がアップロードした画像もあります。 こちらは 2009年ミクシィ年賀状のもの。なんだか映画「ちはやふる」の宣伝みたいですね。 ちなみに干支の牛のコスプレをして肩に載っているのは ITちゃんの開発者の お兄ちゃんです。知ってた?
2016/04/20
2016年4月20日、ねとらぼのトップの背景画像から ITちゃんが消えました。
単なるシステムメンテナンス上の不具合なのか、何らかの変化があるのかは謎です。
最近は画像の更新も無くなり、過去の作品の焼き直しばかりなのでちょっと心配ですね...。
ちなみにねとらぼエンタのトップは 相変わらず ITちゃんです。もっともこちらは誕生以来、一度も変わっていませんが...。
2016/04/01
2016年4月1日、沿岸バスの次期萌えっ子フリーきっぷのデザインに、 トミーテックのコレ子さんと共に ITちゃんが採用されました。
発表元の沿岸バス(@enganbas)さんの ツイートのタグには 「#エイプリルフール」とあるのだけど、あまりにしっくり来ていて意外や意外...と思ってしまうのは私だけでしょうか?
参照: 沿岸バスさんのツイート
2016/03/28
あの小室哲哉さんが作曲を手がけた楽曲「スッキリ応援歌」の作詞を、なんとねとらぼが担当することが決定しました。
... というクロレッツの企画サイト 「小室哲哉 feat. スッキリ応援歌メーカー」の記事に ITちゃんが使用されています。
ITちゃんのビジュアル的には作詞家というよりもアイドル歌手ですけどね。
参照:
誰でも小室哲哉さんにプロデュースしてもらえる応援歌メーカー登場 リアルな動画とニュース記事付きでだまされる人が続出
参照:
誰にでもワンチャンあるぞ! 小室哲哉氏が作詞家に素人のねとらぼを起用!!
2016/03/15
かつて Zyngaのソーシャルゲームアプリ「モントピア」に ITちゃんをベースにしたモンスター「アイティー」「アイティーン」が いたのですが、その作画担当はモントピアのキャラクターデザインも担当されていた サトウテン(@mutttun_3to10)さんだそうです。
参照: サトウテンさんのツイート
当時も思ったけど可愛いですよね。色調とか着物とかいいよなぁ...。ユーザー人気が高かったのも分かります。
2016/03/10
少し前からねとらぼの各記事末尾に次のようなアプリの宣伝が掲載されるようになりました。 あなたは誰? ITちゃん ... じゃないよね?
ちなみに似たような CM 画像もアップロードされていますが、こちらは正真正銘 ITちゃんです。
編集部からの説明がほしいところですね。
2016/02/22
3月2日に広告代理店向け「第1回 ねとらぼメディア説明会」というイベントがあるそうで、ITちゃんが案内役を務めています。
「ねとらぼの今後とコンテンツマーケティング成功の勘所がわかる」らしいので行ってみたいですが、 残念、来場者は広告代理店に限られるそうです。定員40人。広告代理店と聞いても電通と博報堂しか知らない私には 限りなく遠い話のようです。
ところで上のデザイン、いいですね。色味も構図もバッチシです。
参照:
第1回 ねとらぼメディア説明会(広告代理店様向け)を3月2日に開催【イベント】
2016/02/07
こちらの発表によると 今年の7月にアイティメディアが現在の青山一丁目近辺から麹町近辺に引っ越します。 移転理由は「事業拡大に伴う人員増加に対応し、子会社等も含めた事業の効率化を図る」ためだそうです。
引っ越しと聞いて思い浮かぶのは前回の引っ越しに際して出てきたITちゃんお宝グッズ。
今回もし出てきたら一つ読者におすそ分けを...。
参照:
本社(本店)移転について発表いたしました
参照:
ねとらぼ編集部、引越し作業なう!
2016/02/06
また~り(にーにー)さんの ツイートで知りましたが ITちゃんがねとらぼ編集記者を募集しています。
毎度の「アットホームで明るい職場です」はお約束ですが、必要な経験にはきちんと「2年以上の編集者経験がある方」。意外とシビアなのね > ITちゃん。
本題とは関係ありませんが、リンク先に 平成28年3月期第3四半期のアイティメディア株式会社決算報告があるのですが、売上高40%増、営業利益87%増だそうです。わわわ、凄い。
で、ちょっとおもしろかったのが 決算短信にある「ねとらぼ」サービスの対象とするユーザー
流行に敏感なインターネットユーザー
うーん、何か微妙に違うような...。
参照:
該当のツイート
参照:
ねとらぼで編集記者アルバイトを募集しています
2015/12/29
ネットでも前評判のよかった IIJmio が冬コミのみで販売する ITちゃん SIMですが、早々に本日分完売です。
以下と末尾のブースの写真は IIJmio のタイムラインから。 この記事を書いている今が午後4時半ですので午前中には売り切れたことになります。無事、入手出来た方おめでとうございます。
全然「ネットのどこかでこっそり人気」じゃなくて超メジャーですよ...。またコミケが遠のきました。
2015/12/4
IIJmioがコミケ限定で発売する「痛SIM」のイラスト3種のうち1つがITちゃんです。
それだけでも驚きですが、これが何と無名同人シコタホA氏の描き下ろし。2年ぶりです!
公式サイトには絵師の名前がありませんが、ITmedia系のニュースでは「「ねとらぼ」のITちゃん(絵:シコタホA)」と書かれていますので確実でしょう。
「IIJmioプリペイドパック」パッケージ(500MB / nanoSIMサイズ / 3000円)
購入者特典としてポスターと紙袋が準備されています。確認できるところでは ITちゃんはポスターだけですね。 それだけでも貴重ですが。
そしてオリジナルステッカーのプレゼントもあり。特典、ステッカーともに各日先着順。ブログによると 「このようなイラスト入りSIMはイベント限定での販売となります。」とか。
私もついにコミケデビューする日が来たようです...。
参照:
IIJmioはコミックマーケット89に参加します!
参照:
てくろぐ - IIJmioのSIMデザインが変わります
参照:
IIJmioの「痛SIM」、冬コミで発売 カード面にイラスト 「ITちゃん」も登場
参照:
IIJmio、コミックマーケット89に出展 カードまで“痛い”「真・痛SIM」を販売
参照:
ねとらぼの看板娘・ITちゃんもいるよ! 萌えキャラ絵が入ったSIMカード「痛SIM」、冬コミで販売
2015/10/29
2015年10月29日「ねとらぼエンタ」がスタートしました。もちろんマスコットは ITちゃんです。
紹介記事 によると「ネット上で話題になっている、もしくはこれから話題になりそうなエンタメ情報をいち早くキャッチし、幅広くお届けするエンタメ専門情報サイト」 だそうです。
うーん、「ねこらぼ」と違って 本家「ねとらぼ」との境界線が微妙すぎる気がしますがどうなんでしょうね。
参照: ちょっと気になるエンタメ情報をお届けする情報サイト「ねとらぼエンタ」オープン
2015/07/07
Google 公開の「Deep Dream」は、指定した画像の中に予め学習していたパターンに似た領域があると、元画像を学習済みパターン画像で置き換えます。 その使用例に ITちゃんが使われています。結果は ... ビミョー ...。
参照: クリーチャージェネレーター? いいえ、Googleの人工知能「Deep Dream」の画像生成インタフェースです
2015/05/19
人工知能によって縮小前の画像を割り出し、劣化させることなくキレイに拡大できるツール
「waifu2x」の紹介に ITちゃんが使われています。
素晴らしい仕上がりで本当に拡大したとは思えません。
ただこの画像はもともと大きい画像が公開されていますからね(たとえばこちら) 最初はふーんと思っていたのですが、ん!? ITちゃんアイコンの画像を拡大できるぞ!!
最近の読者のために説明しておくと、2008年頃は週替りで ITちゃんアイコンを使用した記事が公開されていました。 その後、ペースが落ち、現在のヘッダー画像形式になりましたが、年1、2回の無名同人シコタホA氏と担当の対談時に ボーナス的に元絵(?)の大きな画像が公開されてきました。これらについては本サイトの右サイドバー内の「Talks」を参照してください
で、アイコンのうち初期のものは点数が多かったこともあり、ほとんどが大きな画像では公開されていなかったわけです。例えばこちら。
早速これを「waifu2x」で2倍、4倍に拡大してみましょう。すごいわ...。
なお当時の無名同人シコタホA氏の言葉では「『どうせ小さくなるから』とすごく適当に描いている」そうです。
参照: 不可能なんてないんだ!JPGファイルを縮小する前のように拡大できる「waifu2x」登場
2015/05/01
Microsoft が公開した画像内の人物の年齢を予想するWebサービス「How Old Do I Look?」の素材として ITちゃんが編集長とともに使われています。
この手の顔認識エンジンではよくありますが ITちゃんも「顔」を認識できず、実験は失敗しています。 いくつか背景のない顔だけの画像でも試してみましたが認識しませんね... 残念。
ちなみに ITちゃんは12歳です。おぉ、いつの間にかちゆちゃんに追いついていたか...。
参照: 何歳に見えるかな? 画像で年齢を予想するサービス「How Old Do I Look?」をマイクロソフトが公開
2015/02/18
「ITmedia ニュース読者感謝祭」に合わせて2004年の誕生から各年のアクセスランキングトップ100が発表されています。
2004年のトップは過去の遺物のフロッピー。リンク切れなので色々妄想が膨らみます。
さて、2008年の第60位には ITちゃん関連の記事がランクインしています。
無名同人シコタホA氏と担当の最初の 対談ですね。またやってくんないかな。
参照: 2ちゃんねる、mixi、iPhone――IT業界10年の歩み 2004~2014アクセスランキングTOP100
2015/02/16
ブラウザゲーム「ゴールデンロアV」の紹介記事に ITちゃんが使われています。
まぁね、記事の主役はおでんなんだけどね...。
参照:
おでんが英雄になれるゲームがあるらしい【PR】
参照: ゴールデンロアV
2015/02/06
2015年2月20日(金)に行われる「ITmediaニュース読者感謝祭」のブース出展コーナー募集記事の中で、 ITちゃんマグカップが登場しています。
これ2012年のVirtual EXPOの時のものかな。欲しいっす...。
読者感謝祭行ったらオークションでもやってくれないかな...(ぼそっ)。
参照: 【ITmedia ニュース読者感謝祭】ブース出展募集スタート!ガジェット、アプリ、同人誌、だいたいなんでもOK
2015/02/05
ねとらぼがiOS、Android対応のアプリになりました。もちろんイメージキャラクターは ITちゃんです。
過去にも「ねこらぼ」がiPhoneアプリ になりましたが、あらかじめアーカイブされたページを閲覧するだけのちょっと残念な機能だったのに対し、今回は期待したとおりの動作で、しかも無料です。
そして ITちゃんも可愛い。
画像はこちらにまとめました。
参照:
わたし、スマホアプリになりました! ITちゃんが目印の「ねとらぼ」アプリがリリースされました
参照: ニャにを間違ったか「ねこらぼ」がiPhoneアプリにニャりました
2015/01/17
ぼんやり「ねとらぼ」を開いたらトップに見慣れないキャラが登場。
「お、新キャラか!?」と思ったら「ガールズ&パンツァー」の宣伝でした。
狙ってるだろ...。
2014/12/29
2014年12月28日(日)から2014年12月30日(火)までコミックマーケット87が東京ビックサイトにて開催されています。 ねとらぼでも大々的に取り上げていますが、このフォトリポートの案内は、かたつむりITちゃんです。
現地での撮影は松岡洋さん、高城歩さん。寒かったり、雨降ったりと大変ですが、楽しいリポート待ってます。
ちなみにこのITちゃん画像は、また~り(にーにー)さんの ITちゃん痛車用の描き下ろしなのです。もしかしたら会場で会えるかも!?
参照 :
ビックサイトから写真をお届け! コミックマーケット87
参照 : 画像自体はこちらにあります。
2014/12/10
ねとらぼでは「ライターコンテスト」で編集記者を育成する一方、即戦力となる方も募集しています。
参照先の記事では仕事内容、日々の様子、募集条件も具体的に書かれています。 アルバイト先としては面白そうだなぁと思うのですがいかがでしょうか。
参照 : ねとらぼ、編集記者募集のお知らせ
2014/12/01
2回目の「ねとらぼライターコンテスト」が開催されますが、今度の案内はヒビコレちゃんです。
「クリスマスVer.」と銘打たれていますから、きっと年末を思わせるネタを中心にということでしょうが、ねとらぼですからねぇ。 伝説の「岡田有花自虐ネタ」が浮かぶので、ネタを探すのではなく、みずから作る記事なのかしらと思ったり。
ちなみに前回の「ねとらぼライターコンテスト」の様子をブログで紹介されている方がいました。
arimoさんの「arimoつくったメモ」
ねとらぼライターコンテストに行ってきた結果wwwwwww
「ライターコンテスト」を読者との懇親イベントくらいに思っていたので、素人が書いた記事に対して
プレスや情報が出てから数日過ぎたものですら鮮度が×でボツになったり、他にも似たような事例がある場合はボツ、 画像が非公式の画像やテレビのキャプチャしかない場合もボツになっていたって、どんだけ本気のブートキャンプなんですか!? と驚きました。 「ネタを書くためのTips」で紹介されているコツも実践的なものばかり。一般のブログ等を書く際にも役立ちそうです。
そういえば最近署名に「(記者名), ねとらぼ」と二重表記の記事を何度か目にしましたが、それはライターコンテストの成果物だったのですね。
参照 : ねとらぼ ライターコンテスト! 気分はクリスマスVer.
2014/10/29
「ねとらぼ」が新人発掘のため、初の「ライターコンテスト」を開催します。その案内には当然 ITちゃん。
ちょっとした腕試しに、Tips集めに、気軽な気持ちでぜひご参加ください。
とありますが、タイムテーブルを見ると、30分のレクチャー、30分のネタ探し後に 2時間半かけて執筆、と非常に本格的なものに思えます。 それだけ編集部側も真剣ということでしょうね。
「ねとらぼオフ」のときみたく集客が悪かったら参加してみよっかな...。 と失礼なことを思ってたら、応募開始からすぐに満員になってしまったため増席しました、と15人から20人に増員しており、 それでも、現在すでに21人の応募があります。ライターって、こんなに人気なのか!
ちなみに最初のエントリーは村上福之さん。ちょっ、なにやってんすか!
参照 : ねとらぼ ライターコンテスト
2014/10/10
アドビシステムズのiPad向けデジタルペンとデジタル定規「Ink&Slide」の紹介記事で、作図例としてITちゃんが描かれています。
署名がないのですが山田胡瓜さんでしょうか? だとしたらITちゃんを描くのは初めてになるはずです。
参照 : アドビのデジタルペン&定規「Ink&Slide」の使い心地は? 発売前に体験できるイベント開催
2014/10/09
モデラボちゃんは、3Dモデルデータ共有/コミュニティー・サービスの「3Dモデラボ」のキャラクターです。 ITmedia のサイトで右側にバナーが表示されるようになりました
元々はMr.Jさんの作品
「モデラボちゃん」から始まり、
これに触発されたrerofumiさんが
「モデラボちゃん その2」を投稿。
その際の二次元絵を元に「3Dモデラボ」中の人、やぎさわさんが召喚したようです。
ちなみに語尾は「ソリッドソリッド」だそうですよ。
今後の展開はやっぱり3Dモデル、なのでしょうね。
参照 : 3Dモデラボ
参照 : rerofumiさんのページ
2014/09/16
スマブラ参戦のコラ画像が作れる「スマブラ参戦ジェネレーター」を使って ITちゃんが、大乱闘スマッシュブラザーズに参戦しています。でも表情が穏やかすぎて「大乱闘」って感じじゃないですね。 「サイバーワン」のときの画像で作ってくれないかな...。
なお、スマブラ参戦のコラ画像の中ではチャック・ノリスの参戦が個人的にツボでした。
参照 : 自分の好きなキャラでスマブラ参戦気分が味わえる「スマブラ参戦ジェネレーター」
参照 : 最弱と侮るなかれ:ITちゃん、ネットカードダス「サイバーワン」にマジ参戦 企業コラボ第2弾発表
2014/08/29
本日 ONETOPIサービスが終了しました。
ONETOPIのまとめコーナー「とぴトピ!」が終了した時点で、わんとぴちゃんはたまにつぶやく程度でしたが、 これで完全に終了。facebook のアカウントはありませんし、ONETOPI記事へのリンクを含む ツイートはすべてリンクが切れています。
当サイトもかつて「わんとぴちゃんの部屋」を 作ったのですが、そろそろリンク切れになりそう...。(追記: 古いレイアウのまま移行しました。)
さようなら、またね。
参照 : ONETOPI サービス終了のお知らせ
2014/07/17
Twitter を眺めていたら、マヨさんがラテアートでITちゃんを描いていました。
こ、これは可愛い!!
表情、特に口もとが素晴らしすぎます。
参照 : マヨさんのツイート
2014/07/07
オリジナルのセーラー戦士を作れる「Sailor Senshi Maker」を使って ITちゃん風のセーラー戦士を作成しています。
「ITちゃんっぽく作ってみました」とコメントにありますが、上手ですねぇ。
参照 : 自分だけのオリジナルセーラー戦士が作れる「セーラー戦士メーカー」
2014/05/12
ねとらぼのトップのITちゃん画像をRIKIさんが描かれています。
ちゃんと画像を保存しておいたはずなのですが、ディスクの中で行方不明です。(泣)
参照 : RIKIホームページ
2014/03/29
「NEWラブプラス+」では彼女にアイテムをプレゼントできるらしいのですが、その中にITちゃんグッズがあるとか。それがこちら。2014/03/28
そして「第1回 3Dモデリングコンテスト」の結果発表。「実用部門」グランプリの「判緒」が素晴らし過ぎますね。実用性もありながら面白みもある。 もうこのグランプリだけでコンテストをやった意味があったと思います、ホント。2014/01/14
参照記事本文では紹介されていませんが、アプリ「Waterlogue」を使用してITちゃんのイラストを水彩画風に変換した例がねとらぼの
ツイートで紹介されています。
元々淡い色調のイラストですから、あまり水彩の効果が感じられませんが...。
2013/12/10
MONOist主催「第1回 3Dモデリングコンテスト」では3Dプリンタに出力可能な作品 (STLファイル形式、OBJファイル形式)によるコンテストを予告していますが、 その「オリジナルキャラクター部門」においてITちゃんの作品が募集されています。
どんな作品が寄せられるのか楽しみですね。今出しょう子にだけは負けてほしくないけどなぁ。
ところで2008年にもITちゃんの3Dモデルを募集していたって知ってました?編集部に代わって「ITちゃんの3Dモデルを作ってやる」という方がいらっしゃれば、とってもうれしいです。結局この時は誰にも作ってもらえなかったようですが...。
2013/11/07
ボカロ曲を作る楽しさをみんなに伝えたいと作成されたiPhoneアプリ「VOCALOID first」。
その紹介でITちゃんのテーマが作られています。
このシステムのユニークなところは歌詞から作っていく所。確かに作詞ってハードル高そうですもんね。
で、記者の松尾公也さんが地下鉄4駅で作成した曲が「ITちゃん、この恋」。リンク先から曲を聞くこともできます。
ただし松尾さんは音楽的な素養のすごくありそうな方ですので、記事はそれを念頭に読みましょう。
ちなみに2012年のエイプリルフール企画では、本サイトからITちゃんをCDデビューさせたのだけど、そのときの記念チラシがこちら。 曲は「夏のヒロイン」と「妖精時代」。タイトルだけで選びました。キャッチコピーの「抱きしめたくなる可愛らしさ!」は 「サイバーワン」から。
参照 : ヤマハが超お手軽なボカロ曲制作iPhoneアプリ「VOCALOID first」を無料公開 水口哲也プロデューサーに話を聞いてきた
2013/10/28
2人のれんまん師(=漫画家)が交互にコマを描き、対局形式で1本の漫画を作り上げる「れんまん」にて、図Yカニナさん、ねこぽっぽさんのお二人が対戦していますが その司会進行を ITちゃんが務めています。2013/10/19
好きな画像を「艦隊これくしょん」の「艦娘カード」風に変身させる「艦これ風ジェネレータ」の紹介記事に ITちゃんが使われています。 そして作成されたカードがこちら。2013/08/19
キャンセル待ちだった「ITちゃんコラボモデル」は既定の数に達したため、キャンセル販売自体が中止となり、ITちゃんPCの売り切れが確定しました。 別の記事によれば半日で売り切れたようですので、その人気たるや凄まじい。2013/08/14
Macの記事なのですが、編集Gのドヤ顔が出ているので紹介。2013/08/05
虚構新聞の社主UKが、「この連載では絶対にウソをつかないでください!」と耳にタコができるほど言われながら少女マンガを薦めるガチ企画 「虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ!」が始まりました。イラスト共々なんだかすごくよく分かっている感が。連載そのものも含めて期待です!かつては一読者として「ITちゃん(編注:ねとらぼのマスコットキャラクター)かわいいポ」などと、温かい目で「ねとらぼ」を眺めてきた
2013/08/02
マウスコンピューターのゲーミングPC専門ショップ「G-Tune:Garage」が 8月3日(土)午前11時にオープンします。
何でもITちゃんPCの最後の展示機を売り出すそうで、先着順とか。またキャンセルが出た場合の購入も同ショップで受け付けるとか。
参照 : 「PCゲーム市場を盛り上げたい」――アキバの自作通りに「G-Tune:Garage」オープン
2013/07/28
ITちゃんPCの絵師 refeiaさんがご自身のブログで今回の「ITちゃんコラボモデル」関連の記事を紹介しています。
販売開始、即日売り切れに対して
でももう完売しちゃってるみたい。どうも1日もたなかったようで、ほっとしてるしちょっとうれしいw
だそうです。また発注元の編集Gに対してもコメントしており
うむ。圧倒的SHIGOTODEKIRU男、編集G氏。
だとか。コラボモデルが実現したのは編集Gの企画力、行動力が大きいと思いますのでね、あながち間違っていないのではないか、と。
ちなみに下の Impress Watch で ITちゃんが取り上げられていることを知ったのも、こちらのブログでした。感謝。
参照 : マウスコンピューター×ITちゃんコラボPC(refeia さんのブログ内)
2013/07/26
ITmedia のライバルサイトと言えばインプレス社の「Impress Watch」ですが
なんとITちゃんが登場しています。
と言ってもITちゃんが出張したわけではなく、ITちゃんPC販売の記事。淡々と紹介しています。
インターネット上で話題のトピックを紹介する情報サイト「ねとらぼ」のマスコットキャラクターである「ITちゃん」を天板にデザインしたノートPC。デザインはイラストレータのrefeia氏による書き下ろし。
一応「ITちゃん」でサイト内検索もしてみましたが、この記事しかないようです。<- 何を期待した!?
参照 : マウス、「ITちゃん」デザインの11.6型ノートを30台限定販売 ~ITmedia「ねとらぼ」のマスコットキャラクターとコラボ
2013/07/26
ITちゃんPCが発売されました。が、気がついたときには売り切れ...。うーん嬉しいような寂しいような。なお、きっちり編集Gが自腹購入しているのは好感が持てますね。
その代わりと言っては何ですが、詳細な内容が多数の写真と共に公開されています。 ちょっとした(?)裏話もあって、へぇ。私は絶対気づかないな...。
参照 : マウスコンピューター、「ITちゃん」デザインのモバイルゲーミングPCを発売
参照 : かわいい顔してガチ構成!! 写真で見る「ITちゃんコラボモデル」
2013/07/23
ITちゃんPCが、マウスコンピューターのダイレクトショップ秋葉原で展示されているそうです。2013/07/03
ITちゃんPCの天板見本が公開されています。だいぶお姉さんな感じのITちゃん。2013/06/27
「ITちゃんも「ぐう天使」と言われてみたい。」だそうですよ。本サイトも全力で支援します!Unofficial IT-chan's Website by atachibana 2009-.
All images and articles appear OMEKOBOSHI of the author and ITmedia Inc. Thank you :)